3/10 「八王子保育園」のこどもたち
3/10 森の中、どんぐりひろばで、こどもたちの歓声が響いていました。
近江八幡の八幡山の麓にある「八王子保育園」(
https://kohitujikai.net/pages/77/)のこどもたちでした。 シーソー、櫓、平均台、ぶら下がり、木登り、、、楽しそうに走り回っていました。(写真はクリックして拡大可能です)
ミニ三上山にも、そのまんま真っすぐ急坂を登ろうとしたり、頂上から、急坂を下りたり、またかけ登ったり、少しもじっとしていないようでした。園長のマーレ―寛子様も同行されていましたが、「八王子保育園」は森の中にありますが、ここみたいに自由に動き回れるところは少なく、この森のそばに引っ越したいくらいといわれていました。
ミニミニ三上山には春を告げるきれいなピンクのホトケノザや青いオオイヌフグリの花が咲いていました。ホトケノザは仏さまが座る蓮華座の様な葉の上に咲いている言われのようで、花言葉は「調和」、「輝く心」、オオイヌフグリは別名「星のひとみ」とか、花言葉は「信頼」、「忠実」、「清らか」、どちらも心が安らぐ花ですね。
この自然の森で子供たち遊んでいるのを見るのは嬉しいことで、元気がでます。
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