
2021年12月26日
12/23 野洲川自然の森整備活動 竹伐採 中央ミニ三上山への出口
12/23(木) 中央口からミニ三上山への出口周辺の竹伐採整備を行いました。
今月は雨や雪で定例活動が2回連続で中止、久しぶりの活動日でした。河川管理エリアは細い笹竹が繁茂、枯れた倒竹やイバラもあり、少しづつ切り開きました。 森の内側、太い真竹は伐採してチッパーで粉砕、森の散策路から、ミニ三上山がよく見えるようになりました。(写真はクリックして拡大可能です)

実生広場では、メンバーK様にて廃材を活用した脚や天板を準備していただき、防腐剤を塗布、素敵なテーブルができました。次回の休憩が楽しみです。

朝は真冬並みの冷え込みでしたが、竹伐採作業では程よい汗をかきました。 2021年の最後の活動日、焼いた餅を入れた「ぜんざい」での納会となりました。 参加の皆さま、お疲れ様でした。

今年はコロナ禍でしたが、活動参加のメンバーも増え、整備エリアも拡大、野洲青年会議所との協働イベントなどもあり、この自然の森の認知度も高まってきています。 来年もこのような元気な活動をメンバーの皆さまと共に継続できること願っています。
次回2022年度の初活動日は1/15(土)で、中央口周辺の竹伐採、チップ化の予定です。
今月は雨や雪で定例活動が2回連続で中止、久しぶりの活動日でした。河川管理エリアは細い笹竹が繁茂、枯れた倒竹やイバラもあり、少しづつ切り開きました。 森の内側、太い真竹は伐採してチッパーで粉砕、森の散策路から、ミニ三上山がよく見えるようになりました。(写真はクリックして拡大可能です)




実生広場では、メンバーK様にて廃材を活用した脚や天板を準備していただき、防腐剤を塗布、素敵なテーブルができました。次回の休憩が楽しみです。


朝は真冬並みの冷え込みでしたが、竹伐採作業では程よい汗をかきました。 2021年の最後の活動日、焼いた餅を入れた「ぜんざい」での納会となりました。 参加の皆さま、お疲れ様でした。

今年はコロナ禍でしたが、活動参加のメンバーも増え、整備エリアも拡大、野洲青年会議所との協働イベントなどもあり、この自然の森の認知度も高まってきています。 来年もこのような元気な活動をメンバーの皆さまと共に継続できること願っています。
次回2022年度の初活動日は1/15(土)で、中央口周辺の竹伐採、チップ化の予定です。