
2024年11月17日
11/17 野洲川自然の森整備活動 倉庫移設
11/17(日) 臨時活動日で第二倉庫を移設しました。(写真はクリックして拡大可能です)
参加者多く、解体は、かなり早く30分程度で完了し、新規場所に搬送、、午前中早めに終わるかもと期待したが、、、

今回の第二倉庫も床枠は解体せず、そのまま運んで設置し、組み立てましたが、約40年程度使用の古い倉庫なので、下部は腐ってビス止めできない個所も結構あり、苦労しながらの作業で、内部棚の設置完了したのは午後1時ころでした。 参加の皆様、お疲れ様でした。

近くの「ハゼノキ」と思われる樹木は真っ赤に紅葉、青空バックに奇麗。また、造成予定エリアの大きな腐朽切り株にはカブトムシ幼虫が10っ匹程度、回収して保護しました。 また、今までの森の中央、集合場所近くに設置していた、2m長程度の丸太椅子もりヤカーに載せ、「どんぐり広場」に移設しました。

次回11/28(木)は、主に中堤防そばの竹林整備の予定ですが、新規駐車場の整備も考えています。尚、活動メンバーの駐車場は、国有地内、ヘリポート周辺に変更で、8時30分頃に市三宅口ゲートの鍵を開ける予定です。
参加者多く、解体は、かなり早く30分程度で完了し、新規場所に搬送、、午前中早めに終わるかもと期待したが、、、



今回の第二倉庫も床枠は解体せず、そのまま運んで設置し、組み立てましたが、約40年程度使用の古い倉庫なので、下部は腐ってビス止めできない個所も結構あり、苦労しながらの作業で、内部棚の設置完了したのは午後1時ころでした。 参加の皆様、お疲れ様でした。


近くの「ハゼノキ」と思われる樹木は真っ赤に紅葉、青空バックに奇麗。また、造成予定エリアの大きな腐朽切り株にはカブトムシ幼虫が10っ匹程度、回収して保護しました。 また、今までの森の中央、集合場所近くに設置していた、2m長程度の丸太椅子もりヤカーに載せ、「どんぐり広場」に移設しました。


次回11/28(木)は、主に中堤防そばの竹林整備の予定ですが、新規駐車場の整備も考えています。尚、活動メンバーの駐車場は、国有地内、ヘリポート周辺に変更で、8時30分頃に市三宅口ゲートの鍵を開ける予定です。
2024年11月16日
11/16 野洲川自然の森整備活動 倉庫類―移設
11/16(土) 高専の敷地開発に伴う第二倉庫の移設準備、および、チッパー、自走式草刈り機の格納庫の移設を行いました。
まず、チッパー用のパイプ倉庫を分解せずそのまま皆で抱えて、新休憩所近くまで運搬。 狭い丸太橋は少人数ですが用心しながら。自走式竹製格納庫は分解して運び込みました。別途組み立てます。(写真はクリックして拡大可能です)

パイプ倉庫を仮置き場として、第二倉庫の荷物を、軽トラ、一輪車,また人力で運びこみ、明日の解体に向けて準備完了です。

また、新規駐車場候補地も葛を刈り整備しています。

パイプ倉庫含め、重たい荷物運びで、参加の皆様、筋肉痛にならなければい良いのですが、お疲れ様でした。

次回は明日17日(日)、第二倉庫を解体、移設します。
まず、チッパー用のパイプ倉庫を分解せずそのまま皆で抱えて、新休憩所近くまで運搬。 狭い丸太橋は少人数ですが用心しながら。自走式竹製格納庫は分解して運び込みました。別途組み立てます。(写真はクリックして拡大可能です)



パイプ倉庫を仮置き場として、第二倉庫の荷物を、軽トラ、一輪車,また人力で運びこみ、明日の解体に向けて準備完了です。

また、新規駐車場候補地も葛を刈り整備しています。

パイプ倉庫含め、重たい荷物運びで、参加の皆様、筋肉痛にならなければい良いのですが、お疲れ様でした。

次回は明日17日(日)、第二倉庫を解体、移設します。
2024年11月14日
11/12-13 自然の森 大型倉庫移設
11/12(火)-11/13(水) 自然の森 整備活動の大型工具倉庫を森の南側、新休憩所近くに移設しました。
市道そば、森の中央部で解体して、軽トラや、リヤカー、一輪車などで運搬、中の荷物全出してみると、驚くほどたくさん! 分解する部品にはそれぞれに番号や見分ける印をつけました。

倉庫撤去跡には、タケノコが出てきて枯れたものがたくさんありましたが、紛失していた簡易トイレの鍵も発見、大収穫でした。 すでに製造停止で、あらたに購入できなかったのでラッキー。移動先のトイレ側面に掛けています。

新規設置場所では、基礎ブロックを追加、レベリングしながら、組み立てました。床枠の骨組みをばらさずに、そのまま運んだのが正解で、しっかりと土台が作れ、その後のくみ上げがスムーズに進みました。

一日目6名、2日目11名の参加で、途中までの方がありましたが午後2時30分頃まで、6名、頑張っていただきました(集合2日目、写真は居残り組)。参加の皆さん、お疲れ様でした。

今回の第一弾、大型倉庫に続いて、第二倉庫、チッパー用テント倉庫、草刈り機用の竹倉庫も移設必要で、16日に少し取り掛かり、倉庫本体移設は来週どこかを検討しています。
市道そば、森の中央部で解体して、軽トラや、リヤカー、一輪車などで運搬、中の荷物全出してみると、驚くほどたくさん! 分解する部品にはそれぞれに番号や見分ける印をつけました。



倉庫撤去跡には、タケノコが出てきて枯れたものがたくさんありましたが、紛失していた簡易トイレの鍵も発見、大収穫でした。 すでに製造停止で、あらたに購入できなかったのでラッキー。移動先のトイレ側面に掛けています。

新規設置場所では、基礎ブロックを追加、レベリングしながら、組み立てました。床枠の骨組みをばらさずに、そのまま運んだのが正解で、しっかりと土台が作れ、その後のくみ上げがスムーズに進みました。


一日目6名、2日目11名の参加で、途中までの方がありましたが午後2時30分頃まで、6名、頑張っていただきました(集合2日目、写真は居残り組)。参加の皆さん、お疲れ様でした。


今回の第一弾、大型倉庫に続いて、第二倉庫、チッパー用テント倉庫、草刈り機用の竹倉庫も移設必要で、16日に少し取り掛かり、倉庫本体移設は来週どこかを検討しています。
2024年11月11日
11/9 秋のふれあいイベント 2024
11/9(土) 秋のふれあいイベント@野洲川北流跡自然の森、を開催しました。
朝は10度C以下に冷え込みましたが良い天候に恵まれ、タケメシ作り、竹細工つくりなど、森の自然に囲まれて、参加者と一緒に楽しみました。(写真はclickして拡大可能です)
今年は、サプライズで、桜本市長の挨拶で始まり、またタケメシ用の竹筒飯盒は、竹を伐採するところから、参加者も一緒になって作りました。 大きな孟宗竹を伐採、倒れる方向を定めて、少し押しながら切ったり、途中で引っかかって倒れない時は、太い根元を抱えて運び引っ張るなど子供達と力を合わせ倒しました。すぐそばで バサバサと大きな音を立てて倒れる時は、その迫力に”オー”と歓声が上がりました。 切った竹はどんぐり広場に運び、およそ80cm長程度の竹筒にして、60cm幅のドラム缶コンロに架ける切り欠き、また20-30cm長の蓋も作りこみました。 鋸は引くときに力入れるなど、わからずに最初は苦労している子供達もいましたが、徐々にできるように。

次いで、ドラム缶コンロの火起こしです。 森で集めた、枯れた杉枝、小枝など、子供たちが入れて点火、ある程度燃えたところで炭を投入、炎が出無くなればコンロ準備完了です。完成した竹筒飯盒は専用置場へ、火起こしも準備できたら、お米や具材を入れてコンロに架けます。今回は、ニンジン、ごぼう、キノコなどに加えて、茹で栗も。渋皮向きはちょっと大変でした。

具材を入れた竹筒はコンロに架けて、大半は竹細工に挑戦、希望者は森の散策に。タケメシを食べる竹のお皿や、後でぜんざい入れる、竹のコップ、また、節のところで輪切り、ちょと色付けしてカエルの合唱団など、皆さん思い思いの作品に挑戦していました。途中、煙が見えたと消防署の方々、訪問あり。事前に届け出もありましたが、確認に来たとの事。ちょっと驚きでした。またタケメシだけでは食べ足らないだろうと、寸胴鍋で約1升、同様具材を入れて七輪コンロで炊き上げ、結果空っぽになりました。

森の散策では、M様が、実生広場の2本のエノキの大木に飾りつけをして待っていてくれました。M様は、いつもネイチャーゲーム支援していただけていましたが、今回、高専設置に伴い、実生広場の樹木は、皆伐採される予定なので、”今までありがとう”の感謝を伝えるための飾り付だそうです。

コンロに架けて40分程度で、吹きこぼれの蒸気が無くなれば炊き上がりなのですが、今回炭の炎がまだいくらか残っていたようで、殆どの竹筒の底が燃え出し、水スプレーを何度もかけて火消しながらの炊飯となりました。次回は、炭の炎がしっかり消えるの確認して、余裕をもって竹筒をコンロに掛けること大事と反省。でも出来上がりは大変美味しいと好評でした。食後のおやつには焼きたてのオモチも入れたゼンザイ、そして子供達には恒例のマシュマロ焼きも。 また子供達はブランコ、ヤグラ登り、ぶら下がり器などの遊具でも楽しんでいました。

例年と異なり、竹伐採からの竹筒作りが加わり、参加者アンケートでもとても良い体験ができ、子供達にも良い思い出になり、また参加したい、とのコメントが多数あり満足していただけたと思います。自然と触れ合える機会を持つことで、子供たちが自然を愛する大人に成長してくれればと期待しています。またスタッフ参加の皆さん、お疲れ様でした。最後、桜本市長も加わり、総数39名、皆さん、笑顔で集合!

朝は10度C以下に冷え込みましたが良い天候に恵まれ、タケメシ作り、竹細工つくりなど、森の自然に囲まれて、参加者と一緒に楽しみました。(写真はclickして拡大可能です)
今年は、サプライズで、桜本市長の挨拶で始まり、またタケメシ用の竹筒飯盒は、竹を伐採するところから、参加者も一緒になって作りました。 大きな孟宗竹を伐採、倒れる方向を定めて、少し押しながら切ったり、途中で引っかかって倒れない時は、太い根元を抱えて運び引っ張るなど子供達と力を合わせ倒しました。すぐそばで バサバサと大きな音を立てて倒れる時は、その迫力に”オー”と歓声が上がりました。 切った竹はどんぐり広場に運び、およそ80cm長程度の竹筒にして、60cm幅のドラム缶コンロに架ける切り欠き、また20-30cm長の蓋も作りこみました。 鋸は引くときに力入れるなど、わからずに最初は苦労している子供達もいましたが、徐々にできるように。






次いで、ドラム缶コンロの火起こしです。 森で集めた、枯れた杉枝、小枝など、子供たちが入れて点火、ある程度燃えたところで炭を投入、炎が出無くなればコンロ準備完了です。完成した竹筒飯盒は専用置場へ、火起こしも準備できたら、お米や具材を入れてコンロに架けます。今回は、ニンジン、ごぼう、キノコなどに加えて、茹で栗も。渋皮向きはちょっと大変でした。




具材を入れた竹筒はコンロに架けて、大半は竹細工に挑戦、希望者は森の散策に。タケメシを食べる竹のお皿や、後でぜんざい入れる、竹のコップ、また、節のところで輪切り、ちょと色付けしてカエルの合唱団など、皆さん思い思いの作品に挑戦していました。途中、煙が見えたと消防署の方々、訪問あり。事前に届け出もありましたが、確認に来たとの事。ちょっと驚きでした。またタケメシだけでは食べ足らないだろうと、寸胴鍋で約1升、同様具材を入れて七輪コンロで炊き上げ、結果空っぽになりました。



森の散策では、M様が、実生広場の2本のエノキの大木に飾りつけをして待っていてくれました。M様は、いつもネイチャーゲーム支援していただけていましたが、今回、高専設置に伴い、実生広場の樹木は、皆伐採される予定なので、”今までありがとう”の感謝を伝えるための飾り付だそうです。

コンロに架けて40分程度で、吹きこぼれの蒸気が無くなれば炊き上がりなのですが、今回炭の炎がまだいくらか残っていたようで、殆どの竹筒の底が燃え出し、水スプレーを何度もかけて火消しながらの炊飯となりました。次回は、炭の炎がしっかり消えるの確認して、余裕をもって竹筒をコンロに掛けること大事と反省。でも出来上がりは大変美味しいと好評でした。食後のおやつには焼きたてのオモチも入れたゼンザイ、そして子供達には恒例のマシュマロ焼きも。 また子供達はブランコ、ヤグラ登り、ぶら下がり器などの遊具でも楽しんでいました。





例年と異なり、竹伐採からの竹筒作りが加わり、参加者アンケートでもとても良い体験ができ、子供達にも良い思い出になり、また参加したい、とのコメントが多数あり満足していただけたと思います。自然と触れ合える機会を持つことで、子供たちが自然を愛する大人に成長してくれればと期待しています。またスタッフ参加の皆さん、お疲れ様でした。最後、桜本市長も加わり、総数39名、皆さん、笑顔で集合!

2024年11月08日
11/5 野洲川自然の森整備活動 竹伐採、倉庫移転準備、子供達の訪問あり
11/5(火) 中堤防傍の竹林整備、及び倉庫移転先の場所を整備しました。
中堤防傍の竹林、継続して市三宅口に向かって整備しています。だんだんと作業が進み、市三宅口の先端がみえてくるようになりました。堆肥処理場の金網があるので、枝葉ある竹は、北側の仮置き場迄運んでいます。古い短い竹の切り株は、危ないので、地べたで切り処理しています。枝葉ある竹は、後でチッパーで粉砕。(写真はclickして拡大可能です)

道具倉庫は高専施設、造成工事開始が12月からとのことで迫っており、今月中に移設予定で、その移設先を、切り株は取り除き、でこぼこを均して土台のブロックも設置しました。まずは大きな倉庫2台分で、新休憩所近くです。 別途、自走式草刈り機、チッパー置き場も近くに移設予定です。 また、市道ガードレールそばの旧堤防法面、その周辺の枯竹類の整備も継続行っています。近くに「すっぽんだけ」も。

竹切作業中に、野洲幼稚園の子供たちが市三宅口から森の中へ入って行くのが見えました。”おはよう、気を付けてね”と声掛けすると、笑顔で手を振りながら中堤防をミニ三上山周辺の原っぱへ。 急傾斜のミニ三上山登り口や、ミニミニ三上山斜面、では走ったり、転がったりしながら何度も登り下りしていました。勢いあまって転ぶ子もいましたが、すぐ起き上がり、また挑戦、引率の先生も見守っているだけ。いいね。

実生広場ではいつもネイチャーゲームを行って頂けるM様が、もうすぐこの森が伐採されるというので、エノキの大木2本、及び周囲に、今までの感謝の気持ちを込めて、飾りつけをしてくれていました。 ふれあいイベントでも案内しようと思います。
新休憩所近く、マムシグサが少し色づき始めています。朝晩はかなり冷え込むようになりましたが、作業にはちょうど良い季節、作業は捗りました。参加の皆さん、お疲れ様でした。

今度は11/9(土)ふれあいイベントで、その次が11/16(土)定例作業ですが、その前に12日(火)、13日(水)、14(木)辺りで、天候を考慮して大きな倉庫移転を考えています。
中堤防傍の竹林、継続して市三宅口に向かって整備しています。だんだんと作業が進み、市三宅口の先端がみえてくるようになりました。堆肥処理場の金網があるので、枝葉ある竹は、北側の仮置き場迄運んでいます。古い短い竹の切り株は、危ないので、地べたで切り処理しています。枝葉ある竹は、後でチッパーで粉砕。(写真はclickして拡大可能です)




道具倉庫は高専施設、造成工事開始が12月からとのことで迫っており、今月中に移設予定で、その移設先を、切り株は取り除き、でこぼこを均して土台のブロックも設置しました。まずは大きな倉庫2台分で、新休憩所近くです。 別途、自走式草刈り機、チッパー置き場も近くに移設予定です。 また、市道ガードレールそばの旧堤防法面、その周辺の枯竹類の整備も継続行っています。近くに「すっぽんだけ」も。




竹切作業中に、野洲幼稚園の子供たちが市三宅口から森の中へ入って行くのが見えました。”おはよう、気を付けてね”と声掛けすると、笑顔で手を振りながら中堤防をミニ三上山周辺の原っぱへ。 急傾斜のミニ三上山登り口や、ミニミニ三上山斜面、では走ったり、転がったりしながら何度も登り下りしていました。勢いあまって転ぶ子もいましたが、すぐ起き上がり、また挑戦、引率の先生も見守っているだけ。いいね。




実生広場ではいつもネイチャーゲームを行って頂けるM様が、もうすぐこの森が伐採されるというので、エノキの大木2本、及び周囲に、今までの感謝の気持ちを込めて、飾りつけをしてくれていました。 ふれあいイベントでも案内しようと思います。


新休憩所近く、マムシグサが少し色づき始めています。朝晩はかなり冷え込むようになりましたが、作業にはちょうど良い季節、作業は捗りました。参加の皆さん、お疲れ様でした。


今度は11/9(土)ふれあいイベントで、その次が11/16(土)定例作業ですが、その前に12日(火)、13日(水)、14(木)辺りで、天候を考慮して大きな倉庫移転を考えています。
2024年11月01日
11/9(土) 野洲川自然の森 「秋のふれあいイベント」のご案内
11/9(土)整備活動している「野洲川北流跡自然の森」にて、恒例の「秋のふれあいイベント」を行います。雨天予備日9/16(土)。
今回は、竹を伐採して竹筒作成、およびドラム缶コンロでの火起こしも参加者に体験していただく予定です。
野洲川北流跡自然の森・ふれあいイベント
紅葉の自然豊かな森の中で、竹筒ご飯を作り、竹細工や森探索を楽しみます。
日時:令和6年11月9日(土)午前9時~13時頃
雨天の場合11月16日(土)
受付・集合:市三宅地先 野洲川北流跡自然の森 (市道市三宅竹生線そば)
対象:小学生以上、およびその保護者
定員:10組程度(要申込み)
参加費…無料
持ち物・服装…飲み物、タオル、軍手、虫よけグッズ、虫取り網(昆虫に興味ある方)、山歩きの服装、長袖、長ズボン、帽子、運動靴など。
主催:環境基本計画推進会議(えこっち・やす) 緑の推進委員会
共催:やす緑のひろば
申込み・問い合わせ…11月6日(水)までに住所、氏名、年齢、
連絡先(電話、ファックス)を野洲市都市計画課 FAX586-2176、電話587-6324。
当日連絡先:090-9010-5802 熊本
昨年の様子:https://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1680951.html
今回は、竹を伐採して竹筒作成、およびドラム缶コンロでの火起こしも参加者に体験していただく予定です。
野洲川北流跡自然の森・ふれあいイベント
紅葉の自然豊かな森の中で、竹筒ご飯を作り、竹細工や森探索を楽しみます。
日時:令和6年11月9日(土)午前9時~13時頃
雨天の場合11月16日(土)
受付・集合:市三宅地先 野洲川北流跡自然の森 (市道市三宅竹生線そば)
対象:小学生以上、およびその保護者
定員:10組程度(要申込み)
参加費…無料
持ち物・服装…飲み物、タオル、軍手、虫よけグッズ、虫取り網(昆虫に興味ある方)、山歩きの服装、長袖、長ズボン、帽子、運動靴など。
主催:環境基本計画推進会議(えこっち・やす) 緑の推進委員会
共催:やす緑のひろば
申込み・問い合わせ…11月6日(水)までに住所、氏名、年齢、
連絡先(電話、ファックス)を野洲市都市計画課 FAX586-2176、電話587-6324。
当日連絡先:090-9010-5802 熊本
昨年の様子:https://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1680951.html