
2022年12月24日
12/22 野洲川自然の森 整備活動 藪整備、丸太橋準備
12/22 本年最後の活動日、市三宅口近くの藪の細竹伐採、及び丸太橋を架ける準備など行いました。
雨上がりでまだ濡れていましたが、藪の細竹伐採はほぼ完了、伐採した竹類は、後日チッパーで粉砕予定で、運びやすいように揃えて置いています。 このエリアは大きな竹が無く、日当たりよかったので、葛もアチコチ伸びてきており、それらも少しずつ駆除しています。

前回、枯損木を伐採整備した際に、一緒に伐採した杉材で丸太橋を架設始めました。今回1本目は架け、2本目の杉材準備や引っ張る通路確保のため、周囲の竹や枝木など整備しました。3本目の杉材は検討中です。

朝方まで結構な雨で、ぐずつき模様でもあり、参加者は計7名と少なめでしたが、休憩では焼いたお持ちや、干し柿などで英気を養い、後半も頑張りました。参加の皆さんお疲れ様でした。

作業終了後、少しの間、晴れ間が出て、また森の中へ誘われました。どんぐりひろば、倒木遊具、実生広場と。いつも癒されます。

森の入り口には、新年1月8日(日)11:00ーの「森の新年会」の案内チラシがありました。「はぐはうす」や「遊び畑」の皆さんの呼びかけで、一般の方どなたでも参加できるイベントで、竹細工ワークショップ、うまいもんコーナー、音楽ありの催しです。ちょい訪問歓迎です。

次回1/10(火)活動日は、市三宅口近くで、 藪で伐採した細竹のチップ化、丸太橋材の皮むき、2本目架設など行う予定です。
2023年・年間予定はhttps://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1642355.html
雨上がりでまだ濡れていましたが、藪の細竹伐採はほぼ完了、伐採した竹類は、後日チッパーで粉砕予定で、運びやすいように揃えて置いています。 このエリアは大きな竹が無く、日当たりよかったので、葛もアチコチ伸びてきており、それらも少しずつ駆除しています。

前回、枯損木を伐採整備した際に、一緒に伐採した杉材で丸太橋を架設始めました。今回1本目は架け、2本目の杉材準備や引っ張る通路確保のため、周囲の竹や枝木など整備しました。3本目の杉材は検討中です。



朝方まで結構な雨で、ぐずつき模様でもあり、参加者は計7名と少なめでしたが、休憩では焼いたお持ちや、干し柿などで英気を養い、後半も頑張りました。参加の皆さんお疲れ様でした。

作業終了後、少しの間、晴れ間が出て、また森の中へ誘われました。どんぐりひろば、倒木遊具、実生広場と。いつも癒されます。



森の入り口には、新年1月8日(日)11:00ーの「森の新年会」の案内チラシがありました。「はぐはうす」や「遊び畑」の皆さんの呼びかけで、一般の方どなたでも参加できるイベントで、竹細工ワークショップ、うまいもんコーナー、音楽ありの催しです。ちょい訪問歓迎です。

次回1/10(火)活動日は、市三宅口近くで、 藪で伐採した細竹のチップ化、丸太橋材の皮むき、2本目架設など行う予定です。
2023年・年間予定はhttps://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1642355.html
2022年12月18日
12/18 県立高専整備にて「自然の森の保護と活用を求める」 皆さんの集い
12/18(日) 滋賀県立高専の設置に関して、可能な限り「自然の森の保護と活用を求める」皆さんの集いが行われました。
本年9月20日に「野洲川北流跡自然の森」に高専設置が決定され、その後、野洲市、滋賀県との協議の機会があり、創意工夫をして、最大限、現在の自然の森の環境を保全、活用して高専施設を配置されるように要請しており、12月現在それらを配慮した、施設配置案を滋賀県にて検討されているところです。(写真はclickして拡大可能です)

滋賀県の最初の提案では、高専の専用敷地として3万㎡必要とのことで、自然の森4.万3千㎡の約70%が該当、森の北側(竹が丘口)からどんぐり広場辺りまで、これまで整備してきたエリアの殆どが含まれることになるとのこと。
特に、希少種もある貴重な植物や実生広場周辺の巨木群、また子供達に人気のどんぐりひろばなど残したいエリアをゾーニングした配置は検討されているようですが、必要とされる3万㎡をすべて「自然の森」の中に設置するのではなく、隣接の国の河川管理エリア(10万㎡)の管理区域の見直しを行い、その広大なエリアの一部を活用できるようになれば、例えば1万㎡活用できれば、森は2万㎡占有で済むことになり,50%は残るようになります。 実現するのは容易ではないと思いますが、創意工夫、知恵を絞って、実現できるよう働きかけているところです。
一方、、この森は、小さいお子さん連れのママさんグループや保育園、幼稚園、小学校など子供達の野外散歩、自然環境教育にも活用されており、その一つ「はぐはうす」のT様中心に、野洲市、滋賀県は、国(国交省)と一体となって森の自然環境を最大限守り、活用できるようにしていただきたいとの思いで、「自然の森の保護と活用を求める」署名活動を開始されました。
本日、その「自然の森の保護と活用を求める」活動を支援いただいている皆さんに、どのようなところであるのか自然の森の案内を、熊本にて行いました。 中堤防を,竹伐採チップ化している,市三宅口まで周り、階段を矢田側道までおりて、タラヨウ、カブトムシ幼虫、マムシグサ、ウバユリ、トンボのマイコアカネなどの説明を入れながら実生広場、そしてミニ三上山周辺まで巡りました。北風が強く寒い中でしたが、どんぐり広場では具材がたくさん入ったみそ汁、コーヒーなど暖かい飲み物や薪火であったまりながら参加の皆さん、子供さんたちも一緒ですが、交流を深めました。 また市会議員の石川様、県会議員の富波様の訪問もあり、皆さんの熱い思いを聞いていただき、森の自然を守る活動への応援をお願いしました。(写真はclickして拡大可能です)


,尚、新年1月8日(日)11:00開始で、さらに応援の輪を広げようと一般にも参加を呼びかけた交流会が予定されています。
本年9月20日に「野洲川北流跡自然の森」に高専設置が決定され、その後、野洲市、滋賀県との協議の機会があり、創意工夫をして、最大限、現在の自然の森の環境を保全、活用して高専施設を配置されるように要請しており、12月現在それらを配慮した、施設配置案を滋賀県にて検討されているところです。(写真はclickして拡大可能です)

滋賀県の最初の提案では、高専の専用敷地として3万㎡必要とのことで、自然の森4.万3千㎡の約70%が該当、森の北側(竹が丘口)からどんぐり広場辺りまで、これまで整備してきたエリアの殆どが含まれることになるとのこと。
特に、希少種もある貴重な植物や実生広場周辺の巨木群、また子供達に人気のどんぐりひろばなど残したいエリアをゾーニングした配置は検討されているようですが、必要とされる3万㎡をすべて「自然の森」の中に設置するのではなく、隣接の国の河川管理エリア(10万㎡)の管理区域の見直しを行い、その広大なエリアの一部を活用できるようになれば、例えば1万㎡活用できれば、森は2万㎡占有で済むことになり,50%は残るようになります。 実現するのは容易ではないと思いますが、創意工夫、知恵を絞って、実現できるよう働きかけているところです。
一方、、この森は、小さいお子さん連れのママさんグループや保育園、幼稚園、小学校など子供達の野外散歩、自然環境教育にも活用されており、その一つ「はぐはうす」のT様中心に、野洲市、滋賀県は、国(国交省)と一体となって森の自然環境を最大限守り、活用できるようにしていただきたいとの思いで、「自然の森の保護と活用を求める」署名活動を開始されました。
本日、その「自然の森の保護と活用を求める」活動を支援いただいている皆さんに、どのようなところであるのか自然の森の案内を、熊本にて行いました。 中堤防を,竹伐採チップ化している,市三宅口まで周り、階段を矢田側道までおりて、タラヨウ、カブトムシ幼虫、マムシグサ、ウバユリ、トンボのマイコアカネなどの説明を入れながら実生広場、そしてミニ三上山周辺まで巡りました。北風が強く寒い中でしたが、どんぐり広場では具材がたくさん入ったみそ汁、コーヒーなど暖かい飲み物や薪火であったまりながら参加の皆さん、子供さんたちも一緒ですが、交流を深めました。 また市会議員の石川様、県会議員の富波様の訪問もあり、皆さんの熱い思いを聞いていただき、森の自然を守る活動への応援をお願いしました。(写真はclickして拡大可能です)




,尚、新年1月8日(日)11:00開始で、さらに応援の輪を広げようと一般にも参加を呼びかけた交流会が予定されています。
2022年12月17日
12/17(土) 野洲川自然の森整備活動 竹藪整備、納会
12/17(土) 市三宅口に近い竹藪、継続して整備しています。
小さい竹や細い竹ですが、辺り一面を覆う感じで蔓延っており、少しづつ伐採、乱雑に積み上げられた竹は整理しながら中を通れるようにしています。 今回伐採した細い竹は脇に積み上げていますが、後で別途チッパーで粉砕する予定です。 日当たり良くなり、来年は実生が育ってくれること願っています。(写真はclickして拡大可能です)

市三宅口、堆肥小屋近く、大きな枯損木が大きなカズラに引っ張られたまま、グラグラ危険なので、伐採作業も実施。 カズラの根元を切り、引っ張っていた、その先の杉の木も伐採して、枯損木と一緒に倒しました。 かなり高度な伐採作業でしたが、メンバー、M様、K様、A様、難なく処理。 伐採した杉の幹は、今後、旧矢田川跡窪みに架ける丸太橋に使用する予定です。

作業は前半で切り上げ、後半は2022年納会でBBQ。
コンロ3台、残るかなと思われるくらいの食材、殆ど完食。皿持参忘れましたが、近くの竹で、竹皿を作り、問題なし。少し小雨にもなりましたが、熱々のBBQを楽しみながら、交流を深めるよい機会になりました。 ここのところ冷え込んでいたので、参加者少ないかもと思っていましたが、常連のほとんどの皆さん、計23名。 心強い仲間の皆さんたち。 お疲れ様でした。

次回2022年最後12/22(木)、継続して市三宅口近くの竹やぶ整備、可能なら、伐採した細竹、チッパー粉砕も行います。
次年度は1月10日(火)が最初です。
以下2023年・年間予定:https://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1642355.html
小さい竹や細い竹ですが、辺り一面を覆う感じで蔓延っており、少しづつ伐採、乱雑に積み上げられた竹は整理しながら中を通れるようにしています。 今回伐採した細い竹は脇に積み上げていますが、後で別途チッパーで粉砕する予定です。 日当たり良くなり、来年は実生が育ってくれること願っています。(写真はclickして拡大可能です)



市三宅口、堆肥小屋近く、大きな枯損木が大きなカズラに引っ張られたまま、グラグラ危険なので、伐採作業も実施。 カズラの根元を切り、引っ張っていた、その先の杉の木も伐採して、枯損木と一緒に倒しました。 かなり高度な伐採作業でしたが、メンバー、M様、K様、A様、難なく処理。 伐採した杉の幹は、今後、旧矢田川跡窪みに架ける丸太橋に使用する予定です。



作業は前半で切り上げ、後半は2022年納会でBBQ。
コンロ3台、残るかなと思われるくらいの食材、殆ど完食。皿持参忘れましたが、近くの竹で、竹皿を作り、問題なし。少し小雨にもなりましたが、熱々のBBQを楽しみながら、交流を深めるよい機会になりました。 ここのところ冷え込んでいたので、参加者少ないかもと思っていましたが、常連のほとんどの皆さん、計23名。 心強い仲間の皆さんたち。 お疲れ様でした。



次回2022年最後12/22(木)、継続して市三宅口近くの竹やぶ整備、可能なら、伐採した細竹、チッパー粉砕も行います。
次年度は1月10日(火)が最初です。
以下2023年・年間予定:https://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1642355.html
2022年12月14日
12/10 栢木市長城山訪問
12/10(土) 「光と奏でるBamboo Festival」にてお話ししたことがきっかけで栢木市長を、希望が丘そばの峰、小堤の城山城跡に案内しました。城山城は戦国時代、六角氏家臣の永原氏により、15世紀末頃に築かれたと思われ、織田信長らの時代にも平地の永原城(現在、祇王小学校)と連携して戦場となっていたようです。(写真はclickして拡大可能です)

両側に多くの郭を見ながら、大手道を主郭まで一気に登り、堀切や出郭の石垣など見ながら、城山頂上(標高286m)まで。 各所の眺望も楽しんでいただきました。当日、山部会の活動日で、頂上でのメンバーの皆さんとの集合写真も。

今回、佐野副市長、吉川環境経済部部長、西村教育長含め市より計6名同行され、城山を理解していただき、また山部会のボランティア活動で整備されていることを知っていただく、良い機会になったと思います。 今後この城山城跡が歴史的文化遺産として活用されるきっかけにもなればと期待しています。


両側に多くの郭を見ながら、大手道を主郭まで一気に登り、堀切や出郭の石垣など見ながら、城山頂上(標高286m)まで。 各所の眺望も楽しんでいただきました。当日、山部会の活動日で、頂上でのメンバーの皆さんとの集合写真も。




今回、佐野副市長、吉川環境経済部部長、西村教育長含め市より計6名同行され、城山を理解していただき、また山部会のボランティア活動で整備されていることを知っていただく、良い機会になったと思います。 今後この城山城跡が歴史的文化遺産として活用されるきっかけにもなればと期待しています。
2022年12月11日
12/6 野洲川自然の森整備活動 竹藪の整備
12/6(火) 市三宅口に近い、藪の整備 など行いました。
過去オムロン野洲事業者様と協働にて竹伐採した市三宅口に近いエリアは、水路跡含め、細い竹や草などで覆われ、人が立ち入れない藪になっており、その場所を人が通れる程度に整備を開始しました。 11月頃まではスズメバチの巣がある可能性があり、控えていました。

まずは細い竹を取り除き、日当たりよくして実生幼木を育て、将来は樹木の森を目指します。過去伐採した竹が乱雑に置かれており、それらを整理、人が通過できるようにしながら、、、 3年程度前に1m切していた竹株は、根元から倒れるほどになっており、それらも倒しながら進んでいます。

また、Bブロック中堤防への階段周辺の常緑樹の間伐や、前回の市三宅口、竹伐採作業の残り竹もチッパーで粉砕しました。

晩秋の自然の森、冬イチゴ、ナンテン、マンリョウなど赤い実が目立ちます。野鳥ににとっては、良く目立ち有難い??

十本木広場、実生広場も、癒されます。 活動参加の皆さん、お疲れ様でした。竹林整備の「竹かご喜Rin」の皆さんと一緒に集合!

次回12月17日(土)は継続して竹藪の整備を行う予定で、後半は2022年の納会を兼ねBBQも。
今年は、あと12/22(木)で最後、年始の最初の活動日は1/10(火)です。2023年年間スケジュールは以下ブログに更新しました。
https://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1642355.html
過去オムロン野洲事業者様と協働にて竹伐採した市三宅口に近いエリアは、水路跡含め、細い竹や草などで覆われ、人が立ち入れない藪になっており、その場所を人が通れる程度に整備を開始しました。 11月頃まではスズメバチの巣がある可能性があり、控えていました。



まずは細い竹を取り除き、日当たりよくして実生幼木を育て、将来は樹木の森を目指します。過去伐採した竹が乱雑に置かれており、それらを整理、人が通過できるようにしながら、、、 3年程度前に1m切していた竹株は、根元から倒れるほどになっており、それらも倒しながら進んでいます。

また、Bブロック中堤防への階段周辺の常緑樹の間伐や、前回の市三宅口、竹伐採作業の残り竹もチッパーで粉砕しました。


晩秋の自然の森、冬イチゴ、ナンテン、マンリョウなど赤い実が目立ちます。野鳥ににとっては、良く目立ち有難い??



十本木広場、実生広場も、癒されます。 活動参加の皆さん、お疲れ様でした。竹林整備の「竹かご喜Rin」の皆さんと一緒に集合!



次回12月17日(土)は継続して竹藪の整備を行う予定で、後半は2022年の納会を兼ねBBQも。
今年は、あと12/22(木)で最後、年始の最初の活動日は1/10(火)です。2023年年間スケジュールは以下ブログに更新しました。
https://midorinohiroba.shiga-saku.net/e1642355.html
2022年12月05日
2023年 活動予定 「やす緑のひろば」
12/5/2022更新
1.定例活動: ・野洲川北流跡自然の森整備
・日時:月3回、 第一火曜日、第三土曜日、第四木曜日 午前9時ー12時(都合よい日のみの参加、および早退など時間調整も可能です)
・集合場所:自然の森中央部の市道そば倉庫前 (竹生口交差点から市三宅方面、約く300m程度入る、エコセンター前)、地図はクリックして拡大可能。

2.2023年 イベント、定例予定 (新型コロナ対応でイベントは変更になる可能性あり)
・1月の定例活動日:1/10(火)*1/21(土)、1/26(木) (年始は1/10(火)、第二火曜日に変更)
・1/8(日) 森の新年会@自然の森 「はぐはうす」他、自然の森の保護と活用を願う皆さま
・2月の定例活動日:2/7(火),2/18(土)、2/23(木),2/18(土)は山部会と協働
・3月の定例活動日:3/7(火),3/18土)、3/23(木)
・3月21日(祝、火) 「はぐハウス」他、自然の森の集い
・3月12日(日) 樹木管理・剪定講習会 1000-15:00 予備日319(日)コミセンきたの
・3月28日(火) 滋賀生活クラブー森の運動会@自然の森
・4月の定例活動日:4/4(火)、4/15(土)、4/27(木) 体験参加募集中:運良ければタケノコ採取可能
・4月16(日)午後 14:00- 「やす緑のひろば」総会@銅鐸博物館
・5月の定例活動日:5/2(火),5/20(土)、5/25(木)
・5月15日(月)(予備日5/18)北野小4年生 森探索ー「やまのこ」事前学習
・5月17日(水)(予備日5/19)北野小2年生 カブトムシ幼虫観察、森探索 自然の森訪問
・6月の定例活動日:6/6(火),6/17土),6/22(木)
・6月4日(日)10:00- やすまるひろば カブトムシ幼虫-展示観察@野洲図書館
・6月10(土) タケノコ採りイベント@野洲川自然の森 午前 0930 (予備日6/11)
・7月4日、15日、27日 定例
・8月1日、19日、24日 定例
・9月5日、16、28日 定例
・10月3日、21日、26日 定例
・11月7日、18日、23日 定例
・11月7 オムロン(株)野洲事業所との協働
・11/10(金) イベント事前準備―竹筒
・11月11(土) 自然と遊ぼうー秋のふれあいイベント@野洲川自然の森(予備日11/18(土))
・12月5日、16日、21日* 定例(年末は第三木曜日に変更)
-12/5(火)はオムロン野洲事業所と協働
・1月9日(火)(1/2(火)の日替え)、20日、25日
・2月6日(火)、17日、22日
・3月5日(火)、16日、28日
3.問い合わせ email:kumamot3@yahoo.co.jp 電話090-9010-5802 熊本
1.定例活動: ・野洲川北流跡自然の森整備
・日時:月3回、 第一火曜日、第三土曜日、第四木曜日 午前9時ー12時(都合よい日のみの参加、および早退など時間調整も可能です)
・集合場所:自然の森中央部の市道そば倉庫前 (竹生口交差点から市三宅方面、約く300m程度入る、エコセンター前)、地図はクリックして拡大可能。

2.2023年 イベント、定例予定 (新型コロナ対応でイベントは変更になる可能性あり)
・1月の定例活動日:1/10(火)*1/21(土)、1/26(木) (年始は1/10(火)、第二火曜日に変更)
・1/8(日) 森の新年会@自然の森 「はぐはうす」他、自然の森の保護と活用を願う皆さま
・2月の定例活動日:2/7(火),2/18(土)、2/23(木),2/18(土)は山部会と協働
・3月の定例活動日:3/7(火),3/18土)、3/23(木)
・3月21日(祝、火) 「はぐハウス」他、自然の森の集い
・3月12日(日) 樹木管理・剪定講習会 1000-15:00 予備日319(日)コミセンきたの
・3月28日(火) 滋賀生活クラブー森の運動会@自然の森
・4月の定例活動日:4/4(火)、4/15(土)、4/27(木) 体験参加募集中:運良ければタケノコ採取可能
・4月16(日)午後 14:00- 「やす緑のひろば」総会@銅鐸博物館
・5月の定例活動日:5/2(火),5/20(土)、5/25(木)
・5月15日(月)(予備日5/18)北野小4年生 森探索ー「やまのこ」事前学習
・5月17日(水)(予備日5/19)北野小2年生 カブトムシ幼虫観察、森探索 自然の森訪問
・6月の定例活動日:6/6(火),6/17土),6/22(木)
・6月4日(日)10:00- やすまるひろば カブトムシ幼虫-展示観察@野洲図書館
・6月10(土) タケノコ採りイベント@野洲川自然の森 午前 0930 (予備日6/11)
・7月4日、15日、27日 定例
・8月1日、19日、24日 定例
・9月5日、16、28日 定例
・10月3日、21日、26日 定例
・11月7日、18日、23日 定例
・11月7 オムロン(株)野洲事業所との協働
・11/10(金) イベント事前準備―竹筒
・11月11(土) 自然と遊ぼうー秋のふれあいイベント@野洲川自然の森(予備日11/18(土))
・12月5日、16日、21日* 定例(年末は第三木曜日に変更)
-12/5(火)はオムロン野洲事業所と協働
・1月9日(火)(1/2(火)の日替え)、20日、25日
・2月6日(火)、17日、22日
・3月5日(火)、16日、28日
3.問い合わせ email:kumamot3@yahoo.co.jp 電話090-9010-5802 熊本