
2022年06月26日
6/23 野洲川自然の森整備活動 若竹伐採、草刈り整備
6/23(木) 今年伸びた若竹伐採、及びオムロン野洲事業所の皆さんと協働の草刈り整備を行いました。
市三宅口に近い市道側と中堤防の間の若竹伐採、前回からの継続ですが、切って、切って、切りまくり、遂に皆伐。最後の辺りはヘトヘトでしたが、終わりが見えて何とか頑張りました。 この時期、根茎に蓄えた養分で葉っぱが出始め、根茎の養分は消耗されている時期で竹退治には最適。 退治しないと葉っぱの光合成で、再び根茎が成長し、元の竹やぶに戻ってしまいます。(写真はクリックして拡大可能です)

オムロン野洲事業所の皆さん12名、ミニ三上山周辺の整備を応援いただきました。通路周辺の樹木やベンチ周りの草などを重点的に。今回は、刈り払い機での草刈りも。 オムロン様は年間数回、このように応援頂いており助かります。感謝!

若い細竹の繁茂は、竹を皆伐したので、日当たりもよくなり、新芽、若竹が出やすくなったためと思われますが、数年、この時期伐採継続すれば、少しずつ細くなり、最後は退治できる予定です。 今回のおやつはメロン、元気を補給して後半も。参加の皆さんお疲れ様でした。

次回7月5日(火)は、森のあちこちに散発的に残っている、細い若竹伐採、及び、ミニ三上山周辺など草刈り予定です。
市三宅口に近い市道側と中堤防の間の若竹伐採、前回からの継続ですが、切って、切って、切りまくり、遂に皆伐。最後の辺りはヘトヘトでしたが、終わりが見えて何とか頑張りました。 この時期、根茎に蓄えた養分で葉っぱが出始め、根茎の養分は消耗されている時期で竹退治には最適。 退治しないと葉っぱの光合成で、再び根茎が成長し、元の竹やぶに戻ってしまいます。(写真はクリックして拡大可能です)



オムロン野洲事業所の皆さん12名、ミニ三上山周辺の整備を応援いただきました。通路周辺の樹木やベンチ周りの草などを重点的に。今回は、刈り払い機での草刈りも。 オムロン様は年間数回、このように応援頂いており助かります。感謝!



若い細竹の繁茂は、竹を皆伐したので、日当たりもよくなり、新芽、若竹が出やすくなったためと思われますが、数年、この時期伐採継続すれば、少しずつ細くなり、最後は退治できる予定です。 今回のおやつはメロン、元気を補給して後半も。参加の皆さんお疲れ様でした。


次回7月5日(火)は、森のあちこちに散発的に残っている、細い若竹伐採、及び、ミニ三上山周辺など草刈り予定です。
2022年06月22日
6/18 野洲川自然の森整備活動 若竹伐採・山部会協働
6/18(土) 山部会と協働で、今年伸びた細い若竹を伐採しました。
中央口近くの中堤防と水路跡の間は昨年末から今年初めにかけて、すべての竹(真竹)伐採しました。そのため、一斉に細い若竹が伸びて,まさに枝葉を広げ、竹林を復活させようとしてしていました。 皆で一斉に、それらをすべて伐採。 このエリア、また、新たな若竹伐採必要と思いますが、実生の若木が沢山育ってきており、楽しみです。 (写真はクリックして拡大可能です)

市三宅口に近い、市道と中堤防の間も、細い若竹がいっぱいです。このエリアも昨年にかけて竹(真竹)を皆伐したためで、伐採した竹を積み上げたところや、切り株もアチコチにあり、足元注意しながら、また若竹は、中途で伐採するとそこから枝葉を出し生き残るので、できるだけ、根元から伐採しています。
今回、竹林養生されている「竹かご喜Rin」の皆さん4名も加わり、総勢28名、休憩では交流も深めました。この自然の森での山部会との協働作業は3月にも行っており、大変助かっています。感謝! 作業が捗るのは勿論、参加者多いと、元気がでます。皆さんお疲れ様でした。

河川エリア、中央口からのミニ三上山に登るあたりの麓の周回路近くで「アメリカネナシカズラ」が発生しているのをM様発見、親株に吸い付いて、その養分で成長していく、寄生生物で、環境省の要注意外来生物に指定されているそうです。 親株ごと引き抜き処分しました。https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80280.html

次回6/23(木)は、主に、市三宅口方面の細い若竹伐採予定です。また、オムロン野洲事業所より、ミニ三上山周辺の草取り支援に参加いただける予定です。
中央口近くの中堤防と水路跡の間は昨年末から今年初めにかけて、すべての竹(真竹)伐採しました。そのため、一斉に細い若竹が伸びて,まさに枝葉を広げ、竹林を復活させようとしてしていました。 皆で一斉に、それらをすべて伐採。 このエリア、また、新たな若竹伐採必要と思いますが、実生の若木が沢山育ってきており、楽しみです。 (写真はクリックして拡大可能です)




市三宅口に近い、市道と中堤防の間も、細い若竹がいっぱいです。このエリアも昨年にかけて竹(真竹)を皆伐したためで、伐採した竹を積み上げたところや、切り株もアチコチにあり、足元注意しながら、また若竹は、中途で伐採するとそこから枝葉を出し生き残るので、できるだけ、根元から伐採しています。
今回、竹林養生されている「竹かご喜Rin」の皆さん4名も加わり、総勢28名、休憩では交流も深めました。この自然の森での山部会との協働作業は3月にも行っており、大変助かっています。感謝! 作業が捗るのは勿論、参加者多いと、元気がでます。皆さんお疲れ様でした。

河川エリア、中央口からのミニ三上山に登るあたりの麓の周回路近くで「アメリカネナシカズラ」が発生しているのをM様発見、親株に吸い付いて、その養分で成長していく、寄生生物で、環境省の要注意外来生物に指定されているそうです。 親株ごと引き抜き処分しました。https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80280.html

次回6/23(木)は、主に、市三宅口方面の細い若竹伐採予定です。また、オムロン野洲事業所より、ミニ三上山周辺の草取り支援に参加いただける予定です。
2022年06月14日
6/11 タケノコ採りイベント
6/11(土) 自然の森でのタケノコイベント、今年も開催できました。
竹伐採が進み、年々タケノコが出るエリアが少なくなってきています。充分タケノコ発生しているか心配していましたが、大丈夫でした、飛び入りで2家族併せて、12家族総勢36名(子供17名)、タケノコ採り、焼きタケノコを味わい、自然の森を楽しんでいただきました。(写真はクリックして拡大可能です)

スタッフ、総数18名でしたが、焼きタケノコ担当者、朝から焼きタケノコ用のタケノコを、子供達が採取しにくい藪の中などから採取、少しだけ根元の皮を剥ぎ、アルミホイルで包んで下準備、コンロも大きなドラム缶製、BBQコンロなど計3台、準備。今年は、板材など最初に少し燃やして最後に炭入れ、炭の節約もできました。 炭火が出来上がったところで、コンロで焼きます。約30分ていど、クシで刺して柔らかくなったら出来上がり。

タケノコ採りは5班に分かれ、3つの班は中堤防散策路、市三宅口よりを中心に、1班は屯倉神社口周辺、残り1班は実生広場周辺と別れて探索です。 前日10日の事前確認で多数タケノコがあった、市三宅口の入り口、散策路辺りは、なんと今朝になったら、誰かに、かなり採られていて慌てましたが、竹藪の中に入るとか何とか他でカバーできました。 参加の皆さん、たくさんのタケノコ採取!

タケノコ採取後はネイチャーゲーム、或いは森探索に分かれて出発です。ネイチャーゲームは「自然くらぶのやまで遊ぼう」のM様の案内で「実生広場」の中にあるものを探しだす、クイズ?のようなもので、そのクイズカードを持って子供たちは広場の中を歩き回って挑戦していました。 木の回りの大きさを測ったり、めぼしい樹木には銘板も。

焼きタケノコも着々とできあがり、いよいよ味見です。 ポン酢、醤油、マヨネーズなどにつけて。いつもは食べない子供さんも”おいしい”と沢山食べていたと。

子供達にはいつものは、焼きマシュマロも!

参加の皆さん、自然の森を楽しんでくれたことと思います。この森を次世代に引き継ぐ活動への応援をお願いして閉会。 応援の市環境課、都市計画課の職員含め、スタッフの皆さん、感謝!お疲れ様でした。

今回のタケノコイベント後は11月の秋のふれあいイベントまで行事予定は無く、毎月の定例活動のみです。
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竹伐採が進み、年々タケノコが出るエリアが少なくなってきています。充分タケノコ発生しているか心配していましたが、大丈夫でした、飛び入りで2家族併せて、12家族総勢36名(子供17名)、タケノコ採り、焼きタケノコを味わい、自然の森を楽しんでいただきました。(写真はクリックして拡大可能です)

スタッフ、総数18名でしたが、焼きタケノコ担当者、朝から焼きタケノコ用のタケノコを、子供達が採取しにくい藪の中などから採取、少しだけ根元の皮を剥ぎ、アルミホイルで包んで下準備、コンロも大きなドラム缶製、BBQコンロなど計3台、準備。今年は、板材など最初に少し燃やして最後に炭入れ、炭の節約もできました。 炭火が出来上がったところで、コンロで焼きます。約30分ていど、クシで刺して柔らかくなったら出来上がり。



タケノコ採りは5班に分かれ、3つの班は中堤防散策路、市三宅口よりを中心に、1班は屯倉神社口周辺、残り1班は実生広場周辺と別れて探索です。 前日10日の事前確認で多数タケノコがあった、市三宅口の入り口、散策路辺りは、なんと今朝になったら、誰かに、かなり採られていて慌てましたが、竹藪の中に入るとか何とか他でカバーできました。 参加の皆さん、たくさんのタケノコ採取!





タケノコ採取後はネイチャーゲーム、或いは森探索に分かれて出発です。ネイチャーゲームは「自然くらぶのやまで遊ぼう」のM様の案内で「実生広場」の中にあるものを探しだす、クイズ?のようなもので、そのクイズカードを持って子供たちは広場の中を歩き回って挑戦していました。 木の回りの大きさを測ったり、めぼしい樹木には銘板も。




焼きタケノコも着々とできあがり、いよいよ味見です。 ポン酢、醤油、マヨネーズなどにつけて。いつもは食べない子供さんも”おいしい”と沢山食べていたと。



子供達にはいつものは、焼きマシュマロも!


参加の皆さん、自然の森を楽しんでくれたことと思います。この森を次世代に引き継ぐ活動への応援をお願いして閉会。 応援の市環境課、都市計画課の職員含め、スタッフの皆さん、感謝!お疲れ様でした。


今回のタケノコイベント後は11月の秋のふれあいイベントまで行事予定は無く、毎月の定例活動のみです。
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2022年06月14日
6/7 野洲川自然の森整備活動 竹が丘口,ミニミニ三上山周辺整備
6/7(火) 竹が丘口の若木成長エリア下草や藪の低木の整備、及びミニミニ三上山周辺の草刈り整備を行いました。
竹が丘口周辺は葛など蔓延っていたところを、昨年整備していましたが、日当たりが良くなったので、草が繁茂、それらを伐採整備しました。セイタカアワダチソウは可能な限り根から引っこ抜き、新たに伸びた葛も根元から伐採です。 また市道法面との境界辺りは刈り払い機にて。

ミニミニ三上山周辺、日当たりよい草原で、草の成長も早い。今回、市環境課より2名応援いただき,自走式草刈り機HRC803、及び刈り払い機にて整備していただきました。環境課K様、初めてのHRC803でしたが、要領飲み込み早く、刃先を持ち上げ障害物を素早く避けたり、スムーズに操作、傾斜のある法面も頑張っていただきました。環境課お二方感謝です。

また、どんぐりひろば近くの古竹を堆積したところも取り除きさっぱりと。 総数20名、参加の皆さんお疲れ様でした。

次回定例6/18(土)は山部会の皆さんと協働にて、主に、タケノコが伸びた若い細竹伐採を予定しています。
**次回以降の活動予定**
・6月18日(土),23日(木)
・7月5日、16日、28日 定例
・8月2日、20日、25日 定例
・9月6日、17日、22日 定例
・10月4日、15日、27日 定例
・10月XX 整備作業 オムロン野洲事業所と協働
・11月1日、19日、24日 定例
・11月xx日 トンボ湿地整備、オムロン(株)野洲事業所との協働
・11月12(土) 自然と遊ぼうー秋のふれあいイベント@野洲川自然の森(予備日11/19(土))
・12月6日、17日、22日 定例
竹が丘口周辺は葛など蔓延っていたところを、昨年整備していましたが、日当たりが良くなったので、草が繁茂、それらを伐採整備しました。セイタカアワダチソウは可能な限り根から引っこ抜き、新たに伸びた葛も根元から伐採です。 また市道法面との境界辺りは刈り払い機にて。




ミニミニ三上山周辺、日当たりよい草原で、草の成長も早い。今回、市環境課より2名応援いただき,自走式草刈り機HRC803、及び刈り払い機にて整備していただきました。環境課K様、初めてのHRC803でしたが、要領飲み込み早く、刃先を持ち上げ障害物を素早く避けたり、スムーズに操作、傾斜のある法面も頑張っていただきました。環境課お二方感謝です。


また、どんぐりひろば近くの古竹を堆積したところも取り除きさっぱりと。 総数20名、参加の皆さんお疲れ様でした。


次回定例6/18(土)は山部会の皆さんと協働にて、主に、タケノコが伸びた若い細竹伐採を予定しています。
**次回以降の活動予定**
・6月18日(土),23日(木)
・7月5日、16日、28日 定例
・8月2日、20日、25日 定例
・9月6日、17日、22日 定例
・10月4日、15日、27日 定例
・10月XX 整備作業 オムロン野洲事業所と協働
・11月1日、19日、24日 定例
・11月xx日 トンボ湿地整備、オムロン(株)野洲事業所との協働
・11月12(土) 自然と遊ぼうー秋のふれあいイベント@野洲川自然の森(予備日11/19(土))
・12月6日、17日、22日 定例
2022年06月06日
6/2 北野小学校2年生 森探索
6/2(木) 自然の森に子供たちの歓声が聞こえていました。
例年、北野小学校2年生の皆さんは自然の森でカブトムシ幼虫観察、及び森探索を行っています。今年は、現地での滞在時間が十分確保できないとのことで、事前にカブトムシ幼虫を教室で観察し、その幼虫は教室で成虫になるまで飼育、そのカブトムシの住んでいる森の探索は別途行うことになりました。(写真はクリックして拡大可能です)
2年生4クラス、約120名、学校から徒歩で約15分―20分、竹が丘口の丸太橋経由で実生広場まで直行です。今回も北野小学校応援団の皆さん見守りで参加されていました。

カブトムシなど森の生き物の話を少し聞いて、森の探索に出発、散策路や、丸太橋、広場、ミニ三上山周辺など、クラス毎にメンバーの案内で巡りました。 中には伐採したばかりの竹林の中を通リ腐葉土のふわふわ感触を味わった子供達も。カブトムシは腐葉土の中で産卵、繁殖、1年で生涯終わるが、クワガタは枯木、倒木などで繁殖、数年生きるんだよと。
十本木広場では赤黒く熟した桑の実は美味しいよとか、樹液の良く出るコナラの大木の回りでは、カブトムシなどが来るけどハチも来るので近づくときは注意、もし出会っても手で追っ払ったりせず、じっとし身を低くして、静かに遠ざかるようにとか。

どんぐり広場では、少しの時間ですが、木登りやぶら下がり遊具、竹の平均台、シーソー、ヤグラで遊んだり、ヤグラでは、梯子から下りるのに苦労していた子も。

水路跡の丸太橋では恐々渡る子も。丸太橋はメンバーのおじさんたちが手で丸太を引っ張って来て架けたんだよと。

ミニ三上山や周辺では、河川改修で川底掘り下げられた、現在の野洲川放水路のお話や、遠景の眺望、また山の麓の他のクラスの子たちとのエール交換など楽しんでいました。

実生広場に戻り、ニッケイやサンショなど香りのする葉っぱを味わったりして再び集合、大きくなったら、皆さんでこの森を守ってもらえると嬉しいと伝え、荒れた破竹林の通路経由で帰路へ。

今回の訪問を機会に子供たちが、このような森を好きになって、自然を大事にするように育ってくれるよう願っています。
この季節、イベントが続きます。
6月11日(土)(予備6月12日)はタケノコ採り、焼きタケノコ、森探索で、子供達とその保護者、50名程度、市広報6月号にて募集しています。
例年、北野小学校2年生の皆さんは自然の森でカブトムシ幼虫観察、及び森探索を行っています。今年は、現地での滞在時間が十分確保できないとのことで、事前にカブトムシ幼虫を教室で観察し、その幼虫は教室で成虫になるまで飼育、そのカブトムシの住んでいる森の探索は別途行うことになりました。(写真はクリックして拡大可能です)
2年生4クラス、約120名、学校から徒歩で約15分―20分、竹が丘口の丸太橋経由で実生広場まで直行です。今回も北野小学校応援団の皆さん見守りで参加されていました。


カブトムシなど森の生き物の話を少し聞いて、森の探索に出発、散策路や、丸太橋、広場、ミニ三上山周辺など、クラス毎にメンバーの案内で巡りました。 中には伐採したばかりの竹林の中を通リ腐葉土のふわふわ感触を味わった子供達も。カブトムシは腐葉土の中で産卵、繁殖、1年で生涯終わるが、クワガタは枯木、倒木などで繁殖、数年生きるんだよと。



十本木広場では赤黒く熟した桑の実は美味しいよとか、樹液の良く出るコナラの大木の回りでは、カブトムシなどが来るけどハチも来るので近づくときは注意、もし出会っても手で追っ払ったりせず、じっとし身を低くして、静かに遠ざかるようにとか。


どんぐり広場では、少しの時間ですが、木登りやぶら下がり遊具、竹の平均台、シーソー、ヤグラで遊んだり、ヤグラでは、梯子から下りるのに苦労していた子も。



水路跡の丸太橋では恐々渡る子も。丸太橋はメンバーのおじさんたちが手で丸太を引っ張って来て架けたんだよと。


ミニ三上山や周辺では、河川改修で川底掘り下げられた、現在の野洲川放水路のお話や、遠景の眺望、また山の麓の他のクラスの子たちとのエール交換など楽しんでいました。



実生広場に戻り、ニッケイやサンショなど香りのする葉っぱを味わったりして再び集合、大きくなったら、皆さんでこの森を守ってもらえると嬉しいと伝え、荒れた破竹林の通路経由で帰路へ。

今回の訪問を機会に子供たちが、このような森を好きになって、自然を大事にするように育ってくれるよう願っています。
この季節、イベントが続きます。
6月11日(土)(予備6月12日)はタケノコ採り、焼きタケノコ、森探索で、子供達とその保護者、50名程度、市広報6月号にて募集しています。