2022年06月22日
6/18 野洲川自然の森整備活動 若竹伐採・山部会協働
6/18(土) 山部会と協働で、今年伸びた細い若竹を伐採しました。
中央口近くの中堤防と水路跡の間は昨年末から今年初めにかけて、すべての竹(真竹)伐採しました。そのため、一斉に細い若竹が伸びて,まさに枝葉を広げ、竹林を復活させようとしてしていました。 皆で一斉に、それらをすべて伐採。 このエリア、また、新たな若竹伐採必要と思いますが、実生の若木が沢山育ってきており、楽しみです。 (写真はクリックして拡大可能です)

市三宅口に近い、市道と中堤防の間も、細い若竹がいっぱいです。このエリアも昨年にかけて竹(真竹)を皆伐したためで、伐採した竹を積み上げたところや、切り株もアチコチにあり、足元注意しながら、また若竹は、中途で伐採するとそこから枝葉を出し生き残るので、できるだけ、根元から伐採しています。
今回、竹林養生されている「竹かご喜Rin」の皆さん4名も加わり、総勢28名、休憩では交流も深めました。この自然の森での山部会との協働作業は3月にも行っており、大変助かっています。感謝! 作業が捗るのは勿論、参加者多いと、元気がでます。皆さんお疲れ様でした。

河川エリア、中央口からのミニ三上山に登るあたりの麓の周回路近くで「アメリカネナシカズラ」が発生しているのをM様発見、親株に吸い付いて、その養分で成長していく、寄生生物で、環境省の要注意外来生物に指定されているそうです。 親株ごと引き抜き処分しました。https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80280.html

次回6/23(木)は、主に、市三宅口方面の細い若竹伐採予定です。また、オムロン野洲事業所より、ミニ三上山周辺の草取り支援に参加いただける予定です。
中央口近くの中堤防と水路跡の間は昨年末から今年初めにかけて、すべての竹(真竹)伐採しました。そのため、一斉に細い若竹が伸びて,まさに枝葉を広げ、竹林を復活させようとしてしていました。 皆で一斉に、それらをすべて伐採。 このエリア、また、新たな若竹伐採必要と思いますが、実生の若木が沢山育ってきており、楽しみです。 (写真はクリックして拡大可能です)




市三宅口に近い、市道と中堤防の間も、細い若竹がいっぱいです。このエリアも昨年にかけて竹(真竹)を皆伐したためで、伐採した竹を積み上げたところや、切り株もアチコチにあり、足元注意しながら、また若竹は、中途で伐採するとそこから枝葉を出し生き残るので、できるだけ、根元から伐採しています。
今回、竹林養生されている「竹かご喜Rin」の皆さん4名も加わり、総勢28名、休憩では交流も深めました。この自然の森での山部会との協働作業は3月にも行っており、大変助かっています。感謝! 作業が捗るのは勿論、参加者多いと、元気がでます。皆さんお疲れ様でした。

河川エリア、中央口からのミニ三上山に登るあたりの麓の周回路近くで「アメリカネナシカズラ」が発生しているのをM様発見、親株に吸い付いて、その養分で成長していく、寄生生物で、環境省の要注意外来生物に指定されているそうです。 親株ごと引き抜き処分しました。https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80280.html

次回6/23(木)は、主に、市三宅口方面の細い若竹伐採予定です。また、オムロン野洲事業所より、ミニ三上山周辺の草取り支援に参加いただける予定です。