
2014年06月21日
6/21 野洲川自然の森整備活動ー若竹伐採、草刈
タケノコイベントも終わり、いよいよタケノコや若竹の成長の季節です。 今回は竹が丘口側から主に若竹の伐採、及び実生ひろばの草刈を実施しました。
竹が丘口は、今年度3月ころまでに、きれいに整備したところですが、草だけでなく、新しい竹がかなり伸びてきており、刈り払い機や手作業で刈り取りました。支柱で保護した樹木は切らないように注意しながら。 若竹は柔らかく、手作業でもスパスパ気持ちが良いほど切れます。(写真はクリックして拡大できます)

また実生ひろばも草刈しました。奥のほうは背丈ほど伸びているところがあり、刈り払い機ではかなり力が必要で、汗ダクです。
実生ひろばでは幼木が既に人間より高く生長してきており、今後、ますます大きくなるものと思われ、楽しみです。

休憩時間には県立大学・エコキャンパスプロジェクトのメンバー3名も加わり、野鳥や、草木の本日の生態調査状況の報告も、

暑い中、気持ちよい汗をかいた参加者の皆さん、元気な顔で集合。お疲れ様でした。

尚、当初計画していた、竹が丘口の杉の大木は、希望していた長梯子が調達できないことになり、今回中止、別途計画します。次回6/26(木)は今回に引き続き、タケノコや若竹の伐採を森の南側(野洲川上流サイド)に向かって行います。 刈り払い機やノコ、鉈、鎌などでの作業です。 飲み水、蚊対策もよろしくお願いします。
追記:地域に事業者がある京セラ様と協働のイベントを協議中です。 7月末か8月初め頃の土日、どこか、カブトムシ成虫狩と若竹伐採になりそうで、決定次第詳細お知らせします。
竹が丘口は、今年度3月ころまでに、きれいに整備したところですが、草だけでなく、新しい竹がかなり伸びてきており、刈り払い機や手作業で刈り取りました。支柱で保護した樹木は切らないように注意しながら。 若竹は柔らかく、手作業でもスパスパ気持ちが良いほど切れます。(写真はクリックして拡大できます)


また実生ひろばも草刈しました。奥のほうは背丈ほど伸びているところがあり、刈り払い機ではかなり力が必要で、汗ダクです。


実生ひろばでは幼木が既に人間より高く生長してきており、今後、ますます大きくなるものと思われ、楽しみです。

休憩時間には県立大学・エコキャンパスプロジェクトのメンバー3名も加わり、野鳥や、草木の本日の生態調査状況の報告も、

暑い中、気持ちよい汗をかいた参加者の皆さん、元気な顔で集合。お疲れ様でした。

尚、当初計画していた、竹が丘口の杉の大木は、希望していた長梯子が調達できないことになり、今回中止、別途計画します。次回6/26(木)は今回に引き続き、タケノコや若竹の伐採を森の南側(野洲川上流サイド)に向かって行います。 刈り払い機やノコ、鉈、鎌などでの作業です。 飲み水、蚊対策もよろしくお願いします。
追記:地域に事業者がある京セラ様と協働のイベントを協議中です。 7月末か8月初め頃の土日、どこか、カブトムシ成虫狩と若竹伐採になりそうで、決定次第詳細お知らせします。