
2014年10月20日
10/18 野洲川自然の森整備活動 草刈り、観察会準備
今回も爽やかな秋晴れのもと 十本木ひろば、第二ひろば、市三宅口などの草刈と秋の観察会に向けて、竹トンネル、竹ポット、木の枝細工などの準備を行いました。
この季節、実生ひろばには、いろんな草や木の実が観察できます。
左上から順に、沢山の白と紫が美しいウドの実、真っ赤なカラスウリの実、真珠のネックレスのようなスズメウリの実、緑鮮やかセンダンの実、鈴なりのヤマハゼの実、赤や緑のアオキの実、また白と紫のヤブミョウガの実など。(写真はクリックして拡大可能です)

第二ひろばは、セイダカアワダチソウが背丈近くまで伸びているところがあり、刈り払い機での草刈はかなり大変。

秋の観察会では、ドングリの実生を育てるための竹ポットや木の枝フクロウなど配布予定で、その竹の輪切りや枝木の切断、前回からの竹トンネル作りなど準備しています。 右端はそれら手作り作品サンプルです。

エコキャンパスプロジェクト メンバー4名も合流してや野鳥や昆虫の調査状況も説明してくれました。参加の皆さんお疲れ様でした。

次回10/23(木)は散策路周辺、観察会ルートの確認・整備などの予定です。
この季節、実生ひろばには、いろんな草や木の実が観察できます。
左上から順に、沢山の白と紫が美しいウドの実、真っ赤なカラスウリの実、真珠のネックレスのようなスズメウリの実、緑鮮やかセンダンの実、鈴なりのヤマハゼの実、赤や緑のアオキの実、また白と紫のヤブミョウガの実など。(写真はクリックして拡大可能です)







第二ひろばは、セイダカアワダチソウが背丈近くまで伸びているところがあり、刈り払い機での草刈はかなり大変。

秋の観察会では、ドングリの実生を育てるための竹ポットや木の枝フクロウなど配布予定で、その竹の輪切りや枝木の切断、前回からの竹トンネル作りなど準備しています。 右端はそれら手作り作品サンプルです。



エコキャンパスプロジェクト メンバー4名も合流してや野鳥や昆虫の調査状況も説明してくれました。参加の皆さんお疲れ様でした。

次回10/23(木)は散策路周辺、観察会ルートの確認・整備などの予定です。