
2015年04月20日
4/18 子供たちも竹切体験
4/18 地域の京セラ(株)滋賀野洲工場様の森づくり活動が野洲川自然の森で行われ、「やす緑のひろば」のメンバーも森の案内、竹伐採、七輪火起こし、竹トンボ作りなど支援しました。
子供たちも参加、竹が乱雑に交差した森のなかで、お父さん達とと力を合わせて竹をノコギリで伐採したり、(写真はクリックにて拡大可能です)

竹トンネルがある、竹林からスターとして、まだ芽がでたばかりのタケノコを見つけたり、カブトムシの幼虫を掘りだして恐々観察したり、倒木に乗っかったりして、森を巡り、自然を一杯味わって楽しそうでした。

竹の伐採作業のあとは、七輪で火を起こし,もちや、トウモロコシ、ソーセージなど焼いたものを食しながらの楽しい休憩です。 メンバーのS様自家製の七輪を置く専用テーブルも活躍しました。 我々メンバーも、同じく焼餅しながら隣で休憩です。

休憩の後は、伐採した竹で”竹トンボ”作りです。 お父さんやお母さんと一緒に、竹を削りますが、なかなか難しく、お父さんも真剣です。時間ガ足りずに、閉会の挨拶をしているさなかも頑張っている子供さんもいました。 尚、京セラ様、半数の大人の方は再び竹伐採でした。
今回、栂工場長様も参加され、我々メンバー入れて総勢50名、皆さん爽やかな笑顔での集合写真です。

これを機会に京セラ様との協働関係が今後発展することを期待しています。
尚次回は4/23(木)ですが、既に草があちこちで伸びてきましたので、草刈中心の予定です。 各ひろばでは幼木やウバユリを切断しないように、追加の支柱も立てながらの作業となります。
子供たちも参加、竹が乱雑に交差した森のなかで、お父さん達とと力を合わせて竹をノコギリで伐採したり、(写真はクリックにて拡大可能です)



竹トンネルがある、竹林からスターとして、まだ芽がでたばかりのタケノコを見つけたり、カブトムシの幼虫を掘りだして恐々観察したり、倒木に乗っかったりして、森を巡り、自然を一杯味わって楽しそうでした。



竹の伐採作業のあとは、七輪で火を起こし,もちや、トウモロコシ、ソーセージなど焼いたものを食しながらの楽しい休憩です。 メンバーのS様自家製の七輪を置く専用テーブルも活躍しました。 我々メンバーも、同じく焼餅しながら隣で休憩です。



休憩の後は、伐採した竹で”竹トンボ”作りです。 お父さんやお母さんと一緒に、竹を削りますが、なかなか難しく、お父さんも真剣です。時間ガ足りずに、閉会の挨拶をしているさなかも頑張っている子供さんもいました。 尚、京セラ様、半数の大人の方は再び竹伐採でした。



今回、栂工場長様も参加され、我々メンバー入れて総勢50名、皆さん爽やかな笑顔での集合写真です。

これを機会に京セラ様との協働関係が今後発展することを期待しています。
尚次回は4/23(木)ですが、既に草があちこちで伸びてきましたので、草刈中心の予定です。 各ひろばでは幼木やウバユリを切断しないように、追加の支柱も立てながらの作業となります。