
2016年05月24日
5/21 野洲川自然の森整備活動 草刈り&竹伐採
5/21( 土) 第三土曜日 定例活動で 実生回りの草刈り&矢田側道周辺の竹伐採を行いました。
この季節、草がぐんぐん伸びています。
まずは、今年3月に市道そばに移植した実生クヌギの苗回りです。 手動で直近を刈り、その後刈り払い機で周辺を刈り取りました。(写真はクリックして拡大できます)

第二ひろばの実生も草に覆われそうでした。 ウバユリやタラノ木はできるだけ残せるように、気を配りながらの草刈りです。そして実生直近回りは手作業で。 さらに第二ひろばから実生ひろばへの通路周辺も草刈りし、貫通しました。

また、屯倉神社口と中央口の間の竹林の中の「矢田側道」の周辺の倒れた竹や、樹木なども伐採整理し、通行できるように回復しました。

今回は、県立大学のエコキャンパスプロジェクトチームも合流、ホオジロなど野鳥の調査結果を報告してくれました。 活動参加の皆さま、お疲れさまでした。

次回は5月26日(木)、竹チッパーも使う水路跡周辺の竹伐採、および、市三宅口などの草刈りです。
この季節、草がぐんぐん伸びています。
まずは、今年3月に市道そばに移植した実生クヌギの苗回りです。 手動で直近を刈り、その後刈り払い機で周辺を刈り取りました。(写真はクリックして拡大できます)

第二ひろばの実生も草に覆われそうでした。 ウバユリやタラノ木はできるだけ残せるように、気を配りながらの草刈りです。そして実生直近回りは手作業で。 さらに第二ひろばから実生ひろばへの通路周辺も草刈りし、貫通しました。


また、屯倉神社口と中央口の間の竹林の中の「矢田側道」の周辺の倒れた竹や、樹木なども伐採整理し、通行できるように回復しました。


今回は、県立大学のエコキャンパスプロジェクトチームも合流、ホオジロなど野鳥の調査結果を報告してくれました。 活動参加の皆さま、お疲れさまでした。

次回は5月26日(木)、竹チッパーも使う水路跡周辺の竹伐採、および、市三宅口などの草刈りです。