
2024年06月02日
6/1 わくわく子どもクラブ@野洲川自然の森
6/1(土) 野洲学区の「わくわく子どもクラブ」の子供たちが野洲川自然の森を訪問、「焼きタケノコ」など味わい自然に親しみました。
ここ数年、「わくわく子どもクラブ」は自然の森を訪れています。今年はタケノコを採取して「焼きタケノコ」を味わいました。コミセン野洲から歩いて約30分、主会場のどんぐり広場に到着、ちょっと遊具などで休憩。 今回、子供達が主体的に「焼きタケノコ」作ることで、ドラム缶カマドや薪材などの倉庫などから取り出し、どんぐり広場に運び込から、カマドに枯れ木などの薪材を入れ火をつけて燃やすのも子どもたちです。(写真はclickして拡大可能です)

リヤカーや一輪車、坂道もみんなで力を合わせ頑張ります。

ドラム缶コンロに金網を敷き、枯れ枝などの薪材を入れてバーナーで火をつけ、追加の枯れ枝なども子どもたちが投入、燃え上がるまで見守り、子供達は、タケノコ探しに出発。 ある程度燃え尽きたところで、木炭6Kg投入、その上に追加の枯れ枝など置いて、木炭と一緒に燃やしました。午前10時10分頃薪材に点火、10時45分頃には炭火が出来上がりました。

子どもたちはタケノコ採取に夢中。 新たに竹伐採を始めた、中堤防そばのエリアは整備され安全なので、小学1年生でも大丈夫。小さなタケノコも含め、何本も頑張って採っています。

採ったタケノコは、早速、頭を少し切り、皮のついたまま、アルミホイルに包んで、コンロに載せます。 子供達も包丁でタケノコ切ったり、アルミホイルに包んだり、包丁は、ちょっと危ない手つきですが。 10時50分ころです。

焼き上がり迄約30分、どんぐり広場の遊具、ぶら下がりロープ、竹シーソー、竹平均台、楽しみました。 また、焼きタケノコを美味しく頂いた後、高学年の子供達は薪割体験も。 子供達には斧が重たく、端っこを削る程度はできましたが、残念ながら、うまく半分にとか、綺麗に割ることはできませんでした。 でも何回もチャレンジしていました。 足は開いてと、けがをしないよう付き添いながら、、

クワガタの幼虫見つけた子や、カナヘビ追っかけた子も。また昼食時には森の中から「カブトムシ」の幼虫もとって来て観察したりしました。参加の子供達、皆さん自然の森を、たくさん楽しんでくれたことと思います。笑顔で集合写真。

支援いただいた、T様、S様、ありがとうございました。
ここ数年、「わくわく子どもクラブ」は自然の森を訪れています。今年はタケノコを採取して「焼きタケノコ」を味わいました。コミセン野洲から歩いて約30分、主会場のどんぐり広場に到着、ちょっと遊具などで休憩。 今回、子供達が主体的に「焼きタケノコ」作ることで、ドラム缶カマドや薪材などの倉庫などから取り出し、どんぐり広場に運び込から、カマドに枯れ木などの薪材を入れ火をつけて燃やすのも子どもたちです。(写真はclickして拡大可能です)



リヤカーや一輪車、坂道もみんなで力を合わせ頑張ります。



ドラム缶コンロに金網を敷き、枯れ枝などの薪材を入れてバーナーで火をつけ、追加の枯れ枝なども子どもたちが投入、燃え上がるまで見守り、子供達は、タケノコ探しに出発。 ある程度燃え尽きたところで、木炭6Kg投入、その上に追加の枯れ枝など置いて、木炭と一緒に燃やしました。午前10時10分頃薪材に点火、10時45分頃には炭火が出来上がりました。


子どもたちはタケノコ採取に夢中。 新たに竹伐採を始めた、中堤防そばのエリアは整備され安全なので、小学1年生でも大丈夫。小さなタケノコも含め、何本も頑張って採っています。



採ったタケノコは、早速、頭を少し切り、皮のついたまま、アルミホイルに包んで、コンロに載せます。 子供達も包丁でタケノコ切ったり、アルミホイルに包んだり、包丁は、ちょっと危ない手つきですが。 10時50分ころです。


焼き上がり迄約30分、どんぐり広場の遊具、ぶら下がりロープ、竹シーソー、竹平均台、楽しみました。 また、焼きタケノコを美味しく頂いた後、高学年の子供達は薪割体験も。 子供達には斧が重たく、端っこを削る程度はできましたが、残念ながら、うまく半分にとか、綺麗に割ることはできませんでした。 でも何回もチャレンジしていました。 足は開いてと、けがをしないよう付き添いながら、、




クワガタの幼虫見つけた子や、カナヘビ追っかけた子も。また昼食時には森の中から「カブトムシ」の幼虫もとって来て観察したりしました。参加の子供達、皆さん自然の森を、たくさん楽しんでくれたことと思います。笑顔で集合写真。

支援いただいた、T様、S様、ありがとうございました。