2014年08月15日
8/13 カブトムシの住処
野洲川自然の森にはカブトムシが沢山います。

この季節、カブトムシの雌は腐葉土などが積み重なったところにもぐって卵を産みつけます。 孵化した幼虫はその腐葉土を餌にして大きくなります。 その卵を産み付ける場所を増やすために、チップ材堆肥を実生ひろばの傍らに入れました。 野洲川の河原の樹木を伐採したものをチップにして堆肥化したものです。


来年は、沢山のカブトムシがここから飛び立っていくことを願っています。

この季節、カブトムシの雌は腐葉土などが積み重なったところにもぐって卵を産みつけます。 孵化した幼虫はその腐葉土を餌にして大きくなります。 その卵を産み付ける場所を増やすために、チップ材堆肥を実生ひろばの傍らに入れました。 野洲川の河原の樹木を伐採したものをチップにして堆肥化したものです。


来年は、沢山のカブトムシがここから飛び立っていくことを願っています。
Posted by やすのくまさん at 15:03│Comments(0)
│野洲川自然の森