2018年02月06日
2/6 野洲川自然の森整備活動 竹伐採
2/6(火) 前回から継続、屯倉神社口から、市三宅口に向かっての竹伐採、チップ化行いました。
中堤防の斜面と、積み上げた竹で挟まれた狭いエリアでの作業でしたが、伐採する人、運び出す人、そしてチッパーに入れる人と連携よろしく、かなりの竹の伐採がすすみ、山のようにチップが積みあがりました。(写真はクリックして拡大できます)
またその傍の水路跡の大きな倒木もチェーンソーで切断、周囲の竹も伐採してすっきりとなりました。

市三宅口への竹伐採が進み、中堤防の散策路が徐々に明るくなってきています。 このエリアも散策するひとが増えるのでは?

今朝の最低気温ー4度、作業開始のころはまだ厳しい寒さの中でしたが、竹の伐採作業で、汗をかくほど温まりました。休憩時間は焼いたオモチ、スープなどでエネルギー補填、後半も元気に頑張りました。 参加の皆さん、お疲れ様でした。

次回2/17は竹伐採継続の予定ですが、後半少し、シイタケホダ木も準備し、菌打ち実施考えています。
また、その次あたりから、実生幼木の移植も検討しています。
中堤防の斜面と、積み上げた竹で挟まれた狭いエリアでの作業でしたが、伐採する人、運び出す人、そしてチッパーに入れる人と連携よろしく、かなりの竹の伐採がすすみ、山のようにチップが積みあがりました。(写真はクリックして拡大できます)



またその傍の水路跡の大きな倒木もチェーンソーで切断、周囲の竹も伐採してすっきりとなりました。

市三宅口への竹伐採が進み、中堤防の散策路が徐々に明るくなってきています。 このエリアも散策するひとが増えるのでは?

今朝の最低気温ー4度、作業開始のころはまだ厳しい寒さの中でしたが、竹の伐採作業で、汗をかくほど温まりました。休憩時間は焼いたオモチ、スープなどでエネルギー補填、後半も元気に頑張りました。 参加の皆さん、お疲れ様でした。

次回2/17は竹伐採継続の予定ですが、後半少し、シイタケホダ木も準備し、菌打ち実施考えています。
また、その次あたりから、実生幼木の移植も検討しています。
Posted by やすのくまさん at 22:43│Comments(2)
│野洲川自然の森
この記事へのコメント
近所にも自然観察公園なるものがあるが、定年退職した暇人や自称ボランティアという専門知識を持たない人たちが、本来そこには生えていない花や植物を植え、枝葉を勝手に伐採するなど公園をいじり回した結果、全く自然観察公園ではなくなった。
この記事の公園もこの人達が遊具を設置したりしているらしいが、市に許可を取ってあるのか疑問がある。(事故が起きた場合の責任の所在などから市は手作りの遊具は認めないはず)本人たちは「いいことをしてる」「子供のために」という意識があるのだろうが、昆虫の件も含めて全く逆効果になっている。愚かな行為をしているという自覚を持たない限り、この種の問題は解決しない。年寄りの冷や水とはこういうこと。
県有地らしいが県にも許可を取ってあるのか?
豊かな自然を残すには人が手を加えないことが一番大切。移り住んでたった30年程度の輩が自然を語るのはおかしい。自らの行為が自然破壊をしているという自覚を持つべし。市や県にも「見逃せない事案」として意見具申する予定。
この記事の公園もこの人達が遊具を設置したりしているらしいが、市に許可を取ってあるのか疑問がある。(事故が起きた場合の責任の所在などから市は手作りの遊具は認めないはず)本人たちは「いいことをしてる」「子供のために」という意識があるのだろうが、昆虫の件も含めて全く逆効果になっている。愚かな行為をしているという自覚を持たない限り、この種の問題は解決しない。年寄りの冷や水とはこういうこと。
県有地らしいが県にも許可を取ってあるのか?
豊かな自然を残すには人が手を加えないことが一番大切。移り住んでたった30年程度の輩が自然を語るのはおかしい。自らの行為が自然破壊をしているという自覚を持つべし。市や県にも「見逃せない事案」として意見具申する予定。
Posted by 抗議 at 2018年03月30日 13:27
誤解があるように思え、別途お話できればと思います。
Posted by やすのくまさん
at 2018年03月31日 22:25
