2021年02月22日
2/20 山部会と協働 竹伐採
2/20(土) 定例第三土曜日、毎年交流している自然山部会の皆さんと協働、合計31名での竹伐採・整備活動となりました。
竹が丘口周辺は、太い竹や葛のツルも残っていたりしていましたが、それらを伐採して、竹が丘の住宅が透けて見えるようになりました。このエリアは2年前に伐採整備し、今、実生若木も育ちつつあり、今後、樹木の森に変遷していくこと期待できます。(写真はクリックして拡大可能です)

伐採した竹は通路脇に集めて、後日チッパーにて粉砕処理予定です。

前回から継続して、実生ひろばの東側の竹やぶの主に細い竹ですが、伐採、チップ化しました。 このエリアは以前スズメバチに刺されたことありますが、この冬から春の時期は、いないので、藪の中に入っての作業も安心してできます。 また、森の中央部、水路跡周辺の竹も伐採、実生広場に運び出してチップ化。

中央丸太橋近くの倒れ掛かったリ、通路上のカシの大木なども伐採。 ”掛かり木”になって倒れてこない木はチルホールで落下。また水路跡周辺の不法投棄ゴミ、炊飯器やオーブンなども回収。

今回、「竹かご喜Rin」のメンバー4名もどんぐりひろばそばの竹伐採整備に参加され、総勢35名で集合。お疲れ様でした!

次回2/25(木)は主に実生ひろば西側の竹伐採、及び後半はシイタケ菌打ち、人数余裕あれば、ミニミニ三上山周辺の藪整備、を予定しています。
竹が丘口周辺は、太い竹や葛のツルも残っていたりしていましたが、それらを伐採して、竹が丘の住宅が透けて見えるようになりました。このエリアは2年前に伐採整備し、今、実生若木も育ちつつあり、今後、樹木の森に変遷していくこと期待できます。(写真はクリックして拡大可能です)



伐採した竹は通路脇に集めて、後日チッパーにて粉砕処理予定です。


前回から継続して、実生ひろばの東側の竹やぶの主に細い竹ですが、伐採、チップ化しました。 このエリアは以前スズメバチに刺されたことありますが、この冬から春の時期は、いないので、藪の中に入っての作業も安心してできます。 また、森の中央部、水路跡周辺の竹も伐採、実生広場に運び出してチップ化。


中央丸太橋近くの倒れ掛かったリ、通路上のカシの大木なども伐採。 ”掛かり木”になって倒れてこない木はチルホールで落下。また水路跡周辺の不法投棄ゴミ、炊飯器やオーブンなども回収。


今回、「竹かご喜Rin」のメンバー4名もどんぐりひろばそばの竹伐採整備に参加され、総勢35名で集合。お疲れ様でした!

次回2/25(木)は主に実生ひろば西側の竹伐採、及び後半はシイタケ菌打ち、人数余裕あれば、ミニミニ三上山周辺の藪整備、を予定しています。