2015年02月18日
2/14 シャクナゲ移植 @図書館
2/14 図書館の庭にシャクナゲ、計8本を定植しました。
比留田の社会福祉協会の庭の整備をしているK様のチームと図書館でビオトープなど整備している「レイカ野洲」のチームと一緒です。
朝日は当たるが、日中は半日陰程度の庭の東側を選び、直径60-70cm、深さ30cm程度の穴を掘り、鹿沼土、ピートモス、バーク堆肥、山砂、そして野洲川の草堆肥など混ぜて、それらを掘り下げた穴に戻し、ほぼ平らになったところに、シャクナゲの苗を置いて、周りに盛り土をしました。 このように高植えするのは、水はけを良くし、根ぐされしないようにするためで、樹木の定植の原則です。(写真はクリックして拡大できます)

盛り土は、雨水が根元に留まるようにドーナツ状に少し縁をつけます。

既につぼみが付いているものもあり、うまく育てば、今年にも花が楽しめるかもしれず、楽しみです。

比留田の社会福祉協会の庭の整備をしているK様のチームと図書館でビオトープなど整備している「レイカ野洲」のチームと一緒です。
朝日は当たるが、日中は半日陰程度の庭の東側を選び、直径60-70cm、深さ30cm程度の穴を掘り、鹿沼土、ピートモス、バーク堆肥、山砂、そして野洲川の草堆肥など混ぜて、それらを掘り下げた穴に戻し、ほぼ平らになったところに、シャクナゲの苗を置いて、周りに盛り土をしました。 このように高植えするのは、水はけを良くし、根ぐされしないようにするためで、樹木の定植の原則です。(写真はクリックして拡大できます)

盛り土は、雨水が根元に留まるようにドーナツ状に少し縁をつけます。

既につぼみが付いているものもあり、うまく育てば、今年にも花が楽しめるかもしれず、楽しみです。

Posted by やすのくまさん at 22:27│Comments(0)
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