
2018年06月06日
6/3 やすまる2018
6/3(日) 市民活動団体や事業所などが集まって、やすまる2018が開催されました。 「やす緑のひろば」も「レイカ野洲」チームの自然観察会の一部として、野洲川自然の森の「カブトムシ幼虫」を、子供たちが手のひらの上で観察できるように展示しました。 まずは大きさにびっくり、なかには怖がって、引き下がる子もいました。

レイカ野洲の自然観察会は、園内の植物の名前を当てるクイズが配布され正解者にはメダカをはじめいろいろなお土産があり、大変人気でした。





レイカ野洲の自然観察会は、園内の植物の名前を当てるクイズが配布され正解者にはメダカをはじめいろいろなお土産があり、大変人気でした。


2018年06月06日
6/2 コミセンやす昆虫観察会@野洲川自然の森
6/2(土) 野洲学区、コミセンやす主催の子供たちの昆虫観察会が野洲川自然の森で開催されました。
講師は昆虫博士の南先生、どんぐりひろばから出発し、十本木ひろば、ミニ三上山、そして実生ひろばと回って、中道をどんぐりひろばに戻るコースです。 子供たちが自分たちでムシなどを探して捕獲し、先生にいろいろ尋ねながら進みました。

ミニ三上山のふもとでは、草の中を虫取り網で10っ回程度振り回して、沢山の虫を捕獲、”目に見えないけど草原には沢山の虫がいるのだよ”とか」「アシナがバチ」を捕獲して、ケースに入れて、じっくり観察。

実生ひろばでも昆虫などを探して探索していましたが、なかにはタケノコを探し回る子供たちもいました。

このコミセンやすのプログラムはシリーズで実施され、今回は昆虫観察会で、特定ルートの巡回でしたが、秋には自然観察会としてメンバーM様の案内で、自然の森の探検を予定されています。
講師は昆虫博士の南先生、どんぐりひろばから出発し、十本木ひろば、ミニ三上山、そして実生ひろばと回って、中道をどんぐりひろばに戻るコースです。 子供たちが自分たちでムシなどを探して捕獲し、先生にいろいろ尋ねながら進みました。



ミニ三上山のふもとでは、草の中を虫取り網で10っ回程度振り回して、沢山の虫を捕獲、”目に見えないけど草原には沢山の虫がいるのだよ”とか」「アシナがバチ」を捕獲して、ケースに入れて、じっくり観察。



実生ひろばでも昆虫などを探して探索していましたが、なかにはタケノコを探し回る子供たちもいました。

このコミセンやすのプログラムはシリーズで実施され、今回は昆虫観察会で、特定ルートの巡回でしたが、秋には自然観察会としてメンバーM様の案内で、自然の森の探検を予定されています。